6月1日から、MATRIX（MDα）は液状ペットボトルタイプから、液体ジェルアルミパウチ個包装タイプに徐々に移行していきます。

この包装形態は、袋の上部を三方からシールして充填する方式を指し、多くの利点を提供します。

まず、三方シール充填包装は製品の鮮度と品質を保つのに優れています。
密閉性が高く、アルミ層を含んだフィルムは酸素・湿気・光（紫外線含む）などから製品を守り、中の製品を外部の影響から守ります。
ラミネートフィルムの中では一番バリアの高いフィルムとなっており透過は理論上ゼロとなっております。
これにより、食品や医薬品の劣化や変質を最小限に抑え長い保存期間を実現します。
（Rebalancing Water®︎の「三包シール」アルミフィルムの構成は4層からなっております）

リニューアル理由の一番は品質の向上でした

1、三包シールを使用することで、品質の保持(賞味期限)が1年から2年に延長できること。
2、飲みきり(10ml及び15ml)にすることで封を開けた後の保存状態を気にしなくていいこと。
3、製品となるまで完全自動化(機械化)により人の手に触れないこと。
4、外への持ち出しが容易にでき外出先(旅行先 )でも飲用が可能なこと。
5、個包装により、どなたにとっても気軽にトライアルができること。

三包シール導入で品質向上に伴い、製品のクオリティが維持されることによって、皆さまに安心してご飲用いただけることを目指しリニューアルさせていただきました。

※従来のペットボトルタイプは、在庫あるかぎりで終了とさせていただきます。（ゴールドのみペットボトルタイプを残します）

およそ6月末くらいまではご用意ができそうです。（5月12日現在）