各製品説明

内服用Re-Balancing Water MATRIX(MDα)のご紹介

Re-Balancing Water MATRIXゴールド・Re-Balancing Water MATRIXシルバー・Re-Balancing Water MATRIXブルーの順で、フルボ酸とナノコロイドヨウ素が約1/2になってゆきます。その他の成分はほぼ同じですが、Re-Balancing Water MATRIXゴールドは効果を高めるためにミネラル分の配合を調節していることがあります。
Re-Balancing Water MDα#200はRe-Balancing Water MATRIXブルーよりさらにフルボ酸とナノコロイドヨウ素の濃度が半分になっています。
動物実験のデータはこの濃度です。使用は小学生以下やペット(犬・猫)用の使用です。

※小学生以下と動物は体重換算で調節です。
※注意:成分であるケイ素がミネラルと結晶化しやすく、白濁や浮遊物が発生することもございます。人体には影響はございませんが、見た目がよいものではございません。そのような現象が起きた場合は、早急にお取替えさせていただきますので、お申し付けください。

Re-Balancing Water MATRIXゴールド500ml
Re-Balancing Water MATRIXシルバー500ml
Re-Balancing Water MATRIXブルー500ml
Re-Balancing Water MDα#200500ml

使用方法

基本的に容量依存性です。濃い濃度の方が早く反応します。

ただし、反応が早いことは、ときに排毒反応としての好転反応も生じやすくなりますので、軽度の問題は平均3日ほどで消えますが、患者様が辛いようであれば減らして少しずつの投与にします。
現在までで最も少量から開始した患者さんは重症の化学物質過敏症の方で、ご本人の希望もあり1~2ml/日増やしながら様子を診ていただいた方もいます。この方は改善しています。

通常、新型コロナワクチン後遺症程度であれば、Re-Balancing Water MATRIXシルバー20ml×2回(起床時、眠前)開始が多いです。予算が大変でなければRe-Balancing Water MATRIXゴールド 20ml×2回(起床時、眠前)から開始します。
※ 小学生以下はRe-Balancing Water MATRIXブルーでの開始です。

改善の状況で投与量を調整し、濃度を薄いものに変えてゆくことが多いです。

コロナワクチン後遺症では副作用にビタミン・ミネラルが消費されて、減っている方が多いです。
よって成長期の患者さんや女性は、病態改善に鉄+ビタミンBが必要な方が多いです。
また、漢方の併用も良い方もいますので、ご相談ください。